Q.干瓢が茶色っぽくなってしまいましたが、食べられますか?
A.干瓢は元来空気に触れると茶色っぽく変色をする性質を持っております。その性質を二酸化硫黄を使用することで白い状態に保っております。二酸化硫黄は開封後には蒸発していってしまいます。その為に茶色く変色するので、賞味期限内ならばご安心してお召し上がりいただけます。

Q.干瓢の原材料の欄に保存料(二酸化硫黄)と書いてありますが、体に害はないのですか?
A.二酸化硫黄(SO2)は、漂白、カビの予防、虫の予防、殺菌を目的として使用しております。密閉したビニールハウスに干瓢を入れて、鍋などに入れた硫黄に火を付けて出て来た煙で薫蒸します。二酸化硫黄は、高濃度で摂取すると稀に成長障害を起こすことがある為に食品衛生法により、全体の0.5%以下の使用であることが義務付けられております。
二酸化硫黄自体は、大変蒸発しやすく、且つ水で完全に分離するという特徴を持っているため、調理した場合には干瓢自体の含有率はゼロになりますので、体内に入る心配はございません。

Q.うぐいすきな粉をよく見ると、黒い点のようなものがたくさん入っているのですが、食べても大丈夫ですか?
A.普通の黄色のきな粉は、原料である大豆を焙煎して、表皮や胚乳等をすべて除去し、粉にします。しかし、うぐいすきなこの場合は、その特徴であるうぐいす色を残す為に青大豆という大豆を焙煎し、皮や胚乳を除去しないで粉にします。黒い点のようなものは、胚乳が焙煎されて黒くなってしまったものですので、ご安心してお召し上がりください。
また、うぐいすきなこは、焙煎をし過ぎるとその特徴である緑色が普通のきなこと同じ黄色になってしまう為、焙煎の加減が非常に難しい商品でございます。その為、開封後の劣化が気候等の状況によって著しく進んでしまうことがございますので、保管状態には充分にお気をつけ頂きますようお願い致します。

Q.開封後はお早めにお召し上がりください、と書いてありますがどうしてですか?
A.大豆には油脂分が含まれており、開封後はこの油脂分が酸化してしまい、品質的に劣化してしまいます。油が酸化したものは非常に体に悪いものでございますので、そうなる前にお召し上がり頂くようにお願いいたします。
酸化したかどうかを見分けるには、きなこの色が購入時より白っぽくなった、きな粉の匂いがせず油粘土のような臭いがする、等をご確認ください。