Q.いつもヒタチヤの麦茶を飲んでますが、最近買った麦茶のパックは色が変なのですが、不良品ですか
A.今年からヒタチヤの麦茶製品には、少しでも環境のことを考え、地球にやさしい無漂白紙を使用し始めました。従来のものが真っ白だったのに比べ、茶色に変わったために不良品ではないか、何か付いてしまってのではないか、とご心配なさるお客様がいらっしゃいますが、この色こそが無漂白紙の特徴でございますので、ご安心してお使いください。

Q.煮出し用の麦茶を作る時に使用する麦の「コップ1杯」って、どの位の量のことですか?
A.この「コップ」とは、酒屋さんが配ったり、居酒屋で瓶ビールを飲むのに使用しているビール用の小さいコップ(約150cc)を指しています。
大体重さでいうと70〜80g位の量になります。しかし、これはあくまで基準でございますので、お客様のお好みで麦の量を増減してください。

Q.ヒタチヤの麦茶を飲んでいると、たまにいつもと違う味や香りを感じることがありますがどうしてですか?
A.弊社の麦茶製品は、麦と麦茶から抽出した麦芽エキスのみを使用し、化学調味料の類は一切使用しておりません。それは、100%麦の持ち味を生かすことを目的としているからです。しかしながら、原料の麦は農作物である為、産地の違いやその年その年の出来の良し悪しによって、微妙に味や香りに違いが出てきてしまいます。出来る限り同じ品質の商品を供給できるように製造に励んでまいります。

Q.麦芽エキスとはなんですか?
A.麦茶を煮詰めて濃縮させたものです。味、香りを出やすくする為に補助的に使用しております。

Q.砂を使わないクリーンロースト製法とは、どんな製法ですか?
A.従来の麦茶は、砂を熱して麦を煎る、という方法で作っておりました。その砂も熱を掛けて消毒してあるものなので、衛生面には問題ないのですが、お客様の中には、たまに砂が入っていることで心配される方が少なからずいらっしゃいます。そこで、砂の代わりに500〜600度の熱風を麦に当てることで煎り上げる方法を考案いたしました。この焙煎方法は、弊社の特許製法です。

Q.麦茶パックを煮出して作る際、個装パックはいつ取り出せば良いですか?
A.水出し煮出し両用タイプの麦茶は、麦を砕いて成分が出やすいようにしてあります。やかんのお湯が沸騰したら、個装パックを入れ2〜3分煮出します。この時、あまり煮出し時間を長くすると香りが飛んでしまいますのでご注意ください。  
その後、火を止めて香りを充分に引き出す為に30分位パックを入れたまま置きます。30分経ったらパックを取り出し、粗熱が取れるまで冷えたら、冷水ポットに移して冷蔵庫で冷やします。以上が基本的な作り方ですが、お客様のお好みに合わせて、各時間を調節してください。

Q.麦茶を作ってからその日にお飲みください、と書いてありますが、どうしてですか?
A.麦茶の中には麦の澱粉質が溶け出しています。その澱粉質が腐敗しやすい為、作ってから1日くらいが安心してお召し上がりいただける賞味期間だと考えさせて頂いております。また、味、香り共に一番おいしく頂けるのも、作ってから1日位でございます。

Q.冷水用で作ったときに麦茶パックは入れたままでも大丈夫ですか?
A.麦茶パックを入れたままにしておきますと、味や香りが必要以上に濃くなってしまい、麦の澱粉質も多く出過ぎてしまいます。その為、腐敗の状態が早く起きる原因になってしまうので、麦茶が出来上がったら早めに取り出してください。

Q.麦茶で薬を飲んでも大丈夫だと聞きましたが、どうしてですか?
A.一般的なお茶にはカフェイン、タンニンという薬の作用を効きにくくする、とされる成分が含まれております。しかし、麦茶にはその成分が殆ど含まれていない為、薬を飲むことにも支障がありません。